最近流行りのマッチングアプリでは、アプリ内のメッセージで仲良くなったらラインへ移行するのが当たり前になっています。
アプリ内でメッセージをするよりもラインの方が楽だし距離も縮まりますからね。(電話もできるようになりますし)
しかし、マッチングアプリをやっていれば自分が興味のない人からもライン打診される事があります。
ライン交換を普通に断れる人もいますが、中には断るのが苦手でいつも交換してしまっている人もいるでしょう。
今回の記事では、ライン交換をうまく断る理由をご紹介していくのでぜひ参考にして下さい☆
※女性が男性にライン交換打診をして断られる事は滅多にないので、今回の記事はどちらかと言えば女性向けとなります。
マッチングアプリでラインを断るのはOK
最初に書きましたが、マッチングアプリではライン交換をするのがお決まりという暗黙の了解があるので断りづらいのもよくわかります。
が、ライン交換をするという事は
- あなたの本名
- タイムラインの投稿
なんかをその人にさらけ出すという事になります。(タイムラインは設定で隠せますが)
なのでライン交換は結構マッチングアプリのメッセージで信用ができると判断した人だけにするのが良いでしょう。
- 早すぎる
- 信用できない
- キモい
場合には断るのもOKなので覚えておきましょう。
「断ったら相手に悪い・・・」
という気持ちもわかりますが、ご安心を。
あなたにライン交換打診をしてきた男性は、あなたの他にも3人・5人・10人と色々な女性に打診をしているので、あなたに断られたってびくともしません。
本当にあなたに興味がある男性は、あなたが早いと思う段階でのライン交換打診はしてきません。
男性も本気の相手にはかなりゆっくりいくので。
マッチングアプリでラインを断る理由
ではマッチングアプリのメッセージでライン交換打診をされた時、どのように断ればよいのでしょうか。
私が思うに、1番相手を傷つけず上手く断る理由は「まだラインは早い」です。
相手「よかったらラインで話さない?」
あなた「ラインはもう少しここでメッセージのやり取りをしてからにしましょ!」
のような感じです。
これなら
- あなたとラインをする気がないわけではないと思わせる
- 相手男性もちょっと早かったと納得できる
と相手を傷つけないですむかと思います。
もちろん、断る時はライン交換をしたくない人なので「まだ早い」と言ったあとはシカトしちゃって問題ないでしょう。笑
ちなみに、カカオトークというアプリをご存知でしょうか?
カカオトークとは
- 無料電話
- チャット
- スタンプ
- タイムライン
があり、名前やデザインが違うだけでほぼラインのアプリです。
マッチングアプリからライン交換をしたくない人は、このカカオトークを交換するのも良いかと思います。
結構マッチングアプリの中でライン交換打診をした時に、「カカオなら良いですよ」と言ってくる女性は多いです。
カカオトークなら本名を出す必要もないので、身元がバレる事はありません。
当然無料アプリなのでもし興味がある方は調べてみて下さい☆
最後に
マッチングアプリは今結構流行っていて、有名なものから無名なものまで合わせれば100種類上はあると言われています。
安全面に力をいれ、法律にのっとって運営しているマッチングアプリもあればサクラや業者の女性で溢れかえっているものもあります。
なので、どのマッチングアプリを選ぶのか?というのは非常に大事になってきます。
このサイトでは
- 運営歴15年
- 累計会員数 1700万人以上
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というハッピーメールをおすすめしています。
ハッピーメールは長年多くの人が使っているマッチングアプリです。
運営歴の長さと、会員数がやはり何よりも信用できるマッチングアプリの証拠でしょうね。
サクラや業者の女性で溢れかえっているとか、誰も出会えないようなマッチングアプリは5年とか10年も持たないですからね。笑
ハッピーメールは
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になっています。
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また、人気マッチングアプリの比較をマッチングアプリ人気トップ3を徹底比較!あなたにオススメはどれ?でやっているので良かったら参考にしてみて下さい。
良いマッチングアプリを使っていけば、高い確率で出会いをゲットする事ができるでしょう。
日本ではまだまだマッチングアプリの印象はよくないですが、アメリカでは結婚する3組に1組がマッチングアプリで知り合うほどメジャーになっています。
今後日本もますますネット社会になるので、確実に増えていくでしょう。
ライバルが少ない今、よい出会いをゲットしてみてはどうでしょうか?
それでは今回の記事は以上になりますー!
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