「どうせ俺はデブだから、絶対に彼女はできない」「女はみんなデブが嫌い」と思っているあなたでも、心の中では彼女が欲しい!と思っていますよね?
もしも、彼女なんていらねえ!と思っているのならば、今この記事を読んでいるのは時間の無駄になってしまいますm(_ _)m
この記事では、デブ(太っている)な男がどのように彼女を作っていけば良いのか?という事を書いていきます。
そして最後には必ず新しい女性と出会うことのできる出会いの場も紹介するので、ぜひ参考にして欲しいと思います。
それではさっそく書いていきましょう!
Contents
デブ男を卒業する気はある?ない?

日本には非常にたくさんのデブ(太っている)な男がいます。可愛らしいデブや見苦しいデブ、痩せたら絶対かっこいいのにな〜と思うようなデブだったり・・・。笑
多くのデブ(太っている)な男ですが
- 痩せる気があるデブ(太っている)な男
- 痩せる気がないデブ(太っている)な男
の2種類にまず分けることができます。
この記事を読んでいるあなたがどちらのタイプなのかは私にはわからないですが、どちらでも彼女を作ることは可能なので安心して下さい。
とは言っても、デブではない男の方が彼女ができやすいのは事実です。
あなたが女性だったら、デブな男よりもスタイルの良い男性と並んで歩きたいですよね?笑
もしも少しでも痩せる気が絶対にダイエットや筋トレをして、痩せた方が良いです。
痩せる気がないあなたへ

もちろん体質だったり仕事の都合、生まれつきなど色々な事情でダイエットが筋トレをしてる時間がない人、そもそもダイエットとかはしたくない!という人もいるでしょう。
そのような方が彼女を作ろうと思った時には
女性に私の彼氏はデブ(太っている)だけど、それ以上に◯◯だから大好き!!
と思わせなくてはいけません。
当然デブ(太っている)なので、外見で勝負してはまず勝ち目がないでしょう。
さきほどの◯◯感には2つのものが入ります。
これからいくつか紹介していくので、自分の中で今後意識して改善して、それを武器にしていくようにして下さい!
清楚感
女性が顔よりも重要視するのが、この清楚感です。
デブ=不潔
と思っているかもですが、それは違います。
デブ(太っている)な男でも清楚感が感じられる男性は、彼女ができますし友達も多く人気もになれます。
デブ+不潔になってしまうと99%彼女を作る事ができなくなってしまうので、清楚感は絶対に磨くようにして下さい。
女性が男性のどこを見て清楚感を感じるかといいますと
・髭
・爪
・服
・肌
・髪の毛
・靴
・匂い
とめちゃくちゃ多いです。笑
でも、あなたも初対面の女性に会ったら色々なところを見ますよね?それと同じことです。
女性が見る6個の箇所のうち、爪と服、髪の毛と靴は意識すればすぐに改善する事ができると思います。
・爪はしっかりと切ればOK
・服はジャストサイズの無難な物を着ればOK
・靴は新しいの買えばOK
・髪の毛は無造作でも決まっていれば良いですが、私は軽くワックスを付けるのをおすすめします
デブ(太っている)な男はスーツや普段の服を大きめのものを着る傾向にあります。
サイズ感のあっていない服を着ていると、それだけでみっともないので絶対にジャストサイズを選びましょう。(ダボダボは本当にみっともないですよ)
そして、髭と肌に関してはすぐに対処する事が難しいです。髭がもじゃもじゃ又は青髭パラダイス、肌はニキビだらけ・・・となると0ではないですが彼女を作るのは難しくなるでしょう。
ニキビは遺伝だったり生活スタイルの影響、ストレスなど仕方がない部分もありますが髭は対処する事が可能です。

上の画像は、全国の女性100人にネット上で青髭に関する調査した結果です。
青髭に対してかっこ悪いと思う女性が半分以上もいるので、やはり女性受けが悪い事がわかります。

そして、5人に1人の割り合いで「青髭はない方が良い!」と答えているので、青髭には対処する必要があると思います。
今の時代では、髭の脱毛に関するお店は沢山あり、非常に多くの方が利用しています。
まあ「絶対に青髭をなくせ!」とは言わないですが、無料でカウンセリングができるのでこの機会にちょいと考えてみて下さい。
あ
私の友人は太っていますがヒゲを脱毛してキレイになったら、彼女ができましたよ☆
もちろん肌も綺麗な方が良いです。
私は肌の専門家ではないので詳しくわからないのでここでは書きませんが、綺麗でいれるように心がけて下さい。
最後に注意して欲しいのは匂いです。
当然ですがデブ(太っている)な男は痩せている男よりも汗をかくので、汗の匂いがします。
これも仕方がない部分もありますが、こまめにシートで体を拭いたり最低限の努力はやっていきましょう。
体だけでなくもちろん口臭にも気を使って下さい。
口が臭いとイケメンでも女性に「無理」と思われてしまうので、覚えておきましょう。
結構清楚感に関しては多いですが、太っている以上他の人よりもより清楚感を出していかないと彼女を作ることができません。
ただ、しっかりと清楚感を意識していけば彼女を作ることができるので、ぜひ意識して欲しいと思います。
一緒にいる安心感
当たり前ですが女性は一緒に安心できる・落ち着く・居心地がいい男性が好きです。
なので、あなたといると女性に安心できる・落ち着く・居心地がいいと思わせれば良いということになります。
何だか難しそうな気がしますが、意外と簡単なので覚えておきましょう。
@聞き上手になる
聞き上手はモテると何百年も前から世界中で言われていますが、これは今もこの先もずっと変わらないでしょう。
なぜ、聞き上手がモテるのかわかりますか??
それは、女性が聞くよりも話す事が大好きな生き物だからです。
女性の話をなんでも真剣に聞いてあげると、女性は話していて気分がよくなってきて一緒にいると居心地がいいなどを思うようになります。
自分の話を真剣に聞いてくれる人といて、居心地が悪いと感じる人はまずいないです。
聞き上手な男は女性に居心地さとか安心感を提供しているので、モテるのです。
あなたも自分の事を話すのではなく、女性の話を目を見て真剣に聞くという事をしていきましょう。(男性は楽しませようとたくさん喋りますが、結果うざがられる人も多いです)
@笑顔と優しさと明るさ
常に笑顔なデブ(太っている)な男は男女ともに好かれ、人気が出ます。
テレビで活躍してるデブな芸能人もルックスで勝負はしていないですよね?
彼らはみんな笑顔だったり明るさなど、デブがすると余計に+になることで勝負をしています。これを真似しない手はありません。
あなたがどのような性格をしているかわからないですが
- 笑顔
- 優しさ
- 明るさ
の3つを意識して下さい。
この3つを持っているデブは男女問わずどちらも人気がありますよ!!
痩せる気がなく「俺はデブのままで勝負するんだ!!」という方は、最低限
- 清楚感
- 一緒にいる安心感
の2つを忘れないで磨くようにして下さいね☆
確実に出会える出会いの場

いざ彼女を作ろうと思っても女性と出会うことがなければ話になりませよね。
特に、大人になればなるほど出会いは減りがち・・・と言われますが、今の時代そんな事は全くありませんので安心して下さい。
今から紹介するものを使えばあなたも好みの女性を見つける事ができます。
私もやっていますが、ペアーズというマッチングアプリを使い新たな女性と出会いましょう!
ペアーズは会員数が600万人を超えていて、テレビや雑誌でも紹介されるほど有名なマッチングアプリです。
私も2018年2月1日に会員になり、実際にやっていますがたったの3日間で14人の女性とメッセージのやり取りをしています。

上の画像は14人の女性とメッセージが取れている証拠の画像になります。

上の画像は、2018年2月1日に会員になった証拠の画像です。3ヶ月コースなので、次回の更新日が5月2日になっています。
ペアーズは、登録するのにフェイスブックアカウントが必要(サクラや業者防止の為)なんですが、登録したからと言って友達にバレるという事は絶対にないので、安心して下さい。
また、ペアーズは無料で登録できますがメッセージをするには有料会員にならなくてはいけません。
とは言っても、月に飲み会を1回我慢すれば余裕で利用できる額なので、そこまで問題にはならないと思います。(他の出会いの場はもっとお金がかかります)
月に1回飲み会を我慢して彼女ができるならば、普通に良いですよね。
私が実際に使った感じでは女性側も真剣に出会いを求めているので、メッセージも積極的に話題を作ってくれますよ。

数あるマッチングアプリの中でも、サクラや業者が0で真剣に出会いを求めている女性が多いのはダントツでペアーズです。
遊びとかワンナイトとかだと女性は顔だけで男性を判断していきますが、真剣な婚活や恋活となったら絶対に顔だけで判断しません。
おすすめポイント
デブ(太っている)なあなたはペアーズで可愛い女性を狙っても良いかもですが、同じように太っている女性を狙うのもおすすめです。
お互いに太っているのならば、すぐに分かち合い話もどんどん弾むかもしれません。
さらに、会うときにはお互いに太っている事がわかるので、少しは安心できます。

ペアーズでは、女性を検索する時に相手の体型を細かく指定する事ができます。(上が実際の画像)
この機能はめちゃくちゃ使えます!笑
まとめ

痩せる気があるなら、少しでも痩せておいた方が良いです。
ただ、痩せるのが難しい方は絶対に
- 清楚感
- 一緒にいる安心感
を忘れないで下さいね。
上記の2つを意識してペアーズで新たな女性と出会い、素敵な彼女を作っていきましょう!!
それでは今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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